なぜ、給料以外の収入をつくるのか
会社の売上が増えても、あなたの給料が同じだけ増えるとは限りません。頑張って貢献しても、休みや自由が増えるとは限らない。それでも、給料が止まるのが怖くて辞められない。
「投資で大きく増やせた」「副業が当たって会社を辞めた」。そうした話を読んでも、生活は変わりません。いくら必要で、何をして、費用を引いたらいくら残るのか。そこが見えなければ、自分の計画にはならないからです。
いきなり生活費の全部をまかなう必要はありません。まずは一部から。収入と蓄えを確認しながら、働く時間を減らす。条件が整えば、脱サラ・サイドFIREも検討する。その順番で考えます。
副業収入が増えると、何を変えられるか
給料以外に、毎月使えるお金が増えたとき。まずは、こんなことから変えられるかもしれません。
| 増えたお金の使い道 | 暮らしの変化 |
|---|---|
| 旅行代として少しずつ積み立てる | 休みが取れたとき、お金の心配だけで旅行を諦めずに済む |
| 家事の一部を人に頼む | 仕事で疲れた休日を、掃除だけで終わらせずに済む |
| 転職までの生活費をためる | 「辞めたらすぐ困る」という不安を小さくできる |
| 家計の一部をまかなう | 勤務条件と収入が合えば、残業や働く日数を減らす検討ができる |
副業収入は、転職や働く時間を減らすための準備にもなります。生活費をまかなえる見通しが立ってから、次を考える。それで十分です。
金額や時期をお約束するものではありません。実際の収支は物件・立地・季節・運営方法により変わります。
それでも、条件が合わなければおすすめしません
「副業を探している」という方に、私たちは民泊をすすめません。すすめるとしたら、それは条件が合ったときだけです。
賃貸型民泊は事業です。物件を借りて、許可を取り、人を泊めて、対価を受け取る。うまくいけば給与以外の収入源になりますが、想定を下回る月もありますし、そもそも営業できない物件もあります。だから私たちは、始める前に条件を確認することから始めます。
私たちの考え方
同じ業界の資料には、利回りや節税効果が大きく書かれています。ただ、そこだけを見て決めると、あとで困るのはオーナー様です。
- 数字は前提条件とセットで示します稼働率も単価も、物件と季節で変わります。利回りだけを切り出してお見せすることはしません。
- うまくいかない条件を先に出します賃料は稼働に関係なく発生します。想定を下回った月に耐えられるかが、判断の軸になります。
- 資格が要る判断は専門家が行います許認可は行政書士、税務は税理士。当社が最終判断をすることはありません。
- 契約の名義はオーナーご自身です賃貸借契約も営業許可も、当社の名前では取りません。責任の所在を曖昧にしないためです。
向いている方
次の条件がそろっている方には、現実的な選択肢になり得ます。
- 本業を続けながら、給与以外の収入源をつくりたい
- 一定の自己資金があり、事業性の借入も検討できる
- 月ごとの収入の変動を、年間の平均で捉えられる
- 運営の一部を任せながら、数字は自分で確認したい
向いていない方
ここに当てはまる場合、ご相談いただいてもお断りすることがあります。時間を無駄にしていただかないための線引きです。
- 元本や収益の保証を求めている
- 手元資金に余裕がなく、想定外の設備費用に対応できない
- 近隣対応や法令確認の手間を一切かけたくない
- 短期間での売却益を目的としている
まずは、条件を確かめてください
3分の副業適性診断は匿名で、回答は送信されません。向いていないという結果が出た場合は、その理由もお伝えします。営業のご連絡は、ご希望いただいた場合のみ行います。